『智辯 100安打』

とにかく打ちまくったんですわ。
一回戦22安打、二回戦12安打、三回戦19安打、準々決勝15安打、準決勝12安打、決勝20安打の合計100安打。

この記録は昨年までの17年間でいまだ破られていない大会記録なんよね。ちなみに本塁打も11本で再強打線と言われたPL学園の10本塁打も上回ったんですわ。
ちなみに157塁打も破られておらず、チーム打率も.413.で当時の最高記録でした。
特にクリーンナップが3番竹内.538、4番池辺.414、5番後藤.458じゃもんな。

そりゃ保育士にも強いっすわ。

そして、智辯和歌山の優勝にはドラマがあります。
決勝の相手は千葉・東海大浦安。背番号6であり、シンカーという珍しい決め球を持つピッチャー浜名くんも話題になりました。
実は、前年夏がベスト4、そしてこの年の春は決勝で先述の東海大相模に敗れとるんですわ。
悲願の優勝、それも同じ東海大系列の東海大浦安を破っての優勝ということで文字どり悲願じゃったんじゃなかろうか。